9/28(木) 19:00-20:30 ASIA-NET 東京/大崎
■2015年10月、日本の総理大臣として始めて中央アジア(カザフスタン、
トルクメニスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギス)5ヵ国訪問が
実現したことで近年脚光を浴びる中央アジア。旧ソ連から独立し、今年は
日本との外交樹立25周年。若年層の人口比が高く、教育レベルが高く
何よりもたいへんな親日的な国が多いこの地域。中央アジアにはどんな
ビジネスチャンスがあるのか、富士通グローバルビジネス統括部で
Public Sector Businessの新規開拓に取り組んでいる岡田氏を招きます。
■セミナーの内容
・なぜ、いま中央アジアを注目するのか? 安倍首相が訪問する意味
・サクラの木が取り持つ人の縁。岡田氏がウズベキスタンに注目したきっかけ
・ウズベキスタンはなぜ親日国家か、歴史的な背景を解説
・日本企業は中央アジアでどのような活動をしているか?
・今後のビジネスチャンスは? どんな点を注目すべきか?
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■実施要綱
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日 時:9月28日(木) 19:00~20:30(18:30受付開始)
会 場:大崎ゲートシティWestタワー/南部労政会館 「第3会議室」
品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎ウェストタワー2F
最寄駅:大崎(JR山手線/埼京線/りんかい線)南出口から連絡通路/徒歩2分
地 図:http://www.asia-net.biz/map_ohsaki.jpg
定 員:20人(定員になり次第、締め切ります)
参加費:1,000円
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■9/28(木) 参加申込
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会社名:
部署/役職:
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e-mail:
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■報告者:岡田光太郎
富士通株式会社 公共・地域営業グループ グローバルビジネス
統括部 マネージャー。富士通株式会社入社後、半導体事業部門
にて25年間国内営業、マーケティング、新規ビジネス開拓に従事。
旅行で訪れたウズベキスタンで日本人抑留者とウズベキスタンの
友情を知り中央アジアを知ることで市場としての可能性に着目し、
公共・地域営業グループのグローバルビジネス統括部にて
Public Sector Businessのグローバル展開に向けて中央アジア
開拓を担当。日本政府の対外経済協力政策施策と連携しICTを
活用した社会基盤整備に向けた提案活動を行う。