オンライン 2/12(金) 台湾からの来日旅行者700万人の今・・・と、これから・・・

■2019年、日本に来た台湾人旅行者は700万人、今は往来ができないが、
日本製品や人気の地域物産など、台湾では相変わらずの人気である。
アフターコロナを見据えて、台湾からの旅行者誘致や地域物産のPRで、
今、できることは何か・・・、今だからこそやっておくべきことは何か・・・
台湾在住の阿部真行氏に台湾からリモートでお話を伺います。
定員40名 【参加無料】

■テーマ■「台湾からの来日旅行者700万人の今・・・と、これから・・・」
今だからやっておくべきPR、アフターコロナを見据えたPR

1)日本に行けない台湾人はいま・・・、コロナ禍の台湾はいま・・・
・日本製品や人気の地域物産に人が集まるわけ、なぜ日本製品がウケる?
・デパートでの日本物産展、フードショウや旅行博に集まる台湾人、

2)群馬県みなかみ町の事例、物産展で「日本酒フェア」
・お酒の試飲イベントに集まる台湾人、日本酒に注目
・準備したお酒が完売、なぜ日本酒がウケるのか?

3)ZOOMを使って日本から「リモート出展」、商談の進め方
・自社製品を日本からPRする、リモート出展のノウハウ
・リモート出展に適した商品、リモート出展が難しい商品の工夫

■講師:日台旅行コーディネーター、阿部真行氏 (台南在住)
群馬県みなかみ町出身、台南市政府内にオフィスを持ち活動。
人口1万7千人のみなかみ町に年間1万人の台湾人を誘致し、
インバウンド振興の先進的地域として注目を集めている。
コロナ禍の今でも台湾で独自に物産展を企画したり、日本の
観光地をPRのための活動を精力的に行っている。中国語を
駆使して日台を繋ぐ「ブリッジコーディネーター」として活躍。

※お申込みは下記をご記入の上、折り返しメールにてご連絡ください。
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■申し込み 2/12(金)
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