7/7(木)-7/8(金) 2夜連続、両日とも19:00-19:40、ZOOM オンラインセミナー
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■米中のハイテク摩擦、中台関係の緊張などが注目を集めていますが、
その一方で、2021年は米中の貿易総額は過去最高を更新しています。
さらに前年比2割増という伸びを示している台湾IT関連製品の輸出は、
中国向けが59.3%を占め、台中経済は強い結びつきとなっています。
【参加無料】
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■2夜連続セミナーのポイントは3つ
・米中摩擦、中台関係の緊張にも関わらず結びつきを深める経済の実態
・EVは「車は走るスマホ」(?)、EV車の輸出を伸ばす中国のIT戦略
・TSMCいよいよ熊本で新工場の建設、日本企業にとっての商機
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■今回のセミナーでは2夜連続日本経済新聞社の山田周平氏を招いて、
東アジアの「ゆがんだIT供給網」についてお話を伺います。
いったい誰が勝ち組なのか・・・、漁夫の利得ている企業とは・・・、
日本からでは見えにくい捩じれた相互依存を解き明かします。
2夜連続のオンラインセミナーです。ぜひ、ご参加ください。
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■テーマ:「台湾半導体と日米貿易摩擦、日本企業のビジネスチャンス」
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■第1部:ますます強い結びつきを示す「米中経済」と「台中経済」
≫7/7(木) 19:00~19:40(QAと深掘り解説を20:30まで)
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≫ハイテク摩擦にも関わらず過去最大を更新した貿易額
・中国の2021年の対米貿易総額は前年比29%増の7556億ドル、過去最大
・台湾の対中輸出は総額2566億ドルと前年比で25.9%増、こちらも過去最大
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≫ゆがんだ東アジアのIT供給網、漁夫の利を得た企業とは・・・
・ファーウェイ(華為)の急激な売り上げダウン、中国は大きな打撃を受けたのか
・その一方で中国企業との取引きを拡大する米企業のしたたかさ
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■第2部:EV車がIT供給網の主役に(?)、中国EV事情と半導体産業
≫7/8(金) 19:00~19:40(同様にQAと深掘り解説を20:30まで)
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≫中国の自動車輸出が2021年には201万5000台となり前年の2倍強に
・急速に輸出を伸ばす中国EV車、EVを含む新エネ車の輸出は前年の約4倍
・EVは「走るスマホ」、ガソリン車と違い東アジアのIT供給網に乗せやすい
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≫TSMCがいよいよ熊本で新工場の建設を開始、2024年の量産を目指す
・「国費を投じた台湾資本の日本工場が中国向けにチップを作る」という関係
・日本企業にとってのビジネスチャンスとは? 生き残り策を考える
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■ゲスト講師:日本経済新聞社 編集ビジネス報道ユニット
担当部長兼日本経済研究センター研究員 山田周平氏
特派員として北京で5年、台北で4年駐在、中華圏の産業・技術動向や
地政学に詳しく、国内外に渡るハイテク産業の取材を積み重ねる。共著に
「米中分断の虚実 デカップリングとサプライチェーンの政治経済分析」、
「技術覇権 米中激突の深層」(日本経済新聞出版)、「現代中国を知る
ための52 章」(明石書店)など。桜美林大学大学院非常勤講師
https://r.nikkei.com/journalists/19120901
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参加申込 7/7(木)-7/8(金) 2夜連続
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氏名:
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e-mail:
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□7/7(木)-7/8(金)、2夜連続で参加
□7/7(木)のみ参加希望
□7/8(金)のみ参加希望
※このセミナーは2夜連続で完結です。連続で参加をお勧めします。